「電気は貯められない」という常識をくつがえすべく,超大容量電池開発に挑みます。
G3リソースを最大限に活用するには、エンジン発電・燃料電池発電で得た電力を蓄える必要があります。バイオマスを起源とするG3リソースは、その供給量や成分が時間とともに変動し、それに伴い発電電力も変動することとなります。
一方でユーザ側の電力需要も時間とともに変動することから、発電したエネルギーを一時的に蓄えるバッファが必要となります。
従来のニッケル水素電池やリチウムイオン電池では容量が十分とは言えないので、大容量の全固体電池を開発し、G3リソースシステムの中核に据え、システム全体効率の飛躍的向上を目論みます。