特定の未利用資源回収地区におけるLoRaWANネットワーク網を一部整備し、資源量センシング技術を含めたDXインフラ開発の検討を行い、ソフトウェアの仕様を確定しました。
2024年度に整備した群馬県庁32 階のLoRaWAN基地局や、マイクロ小水力発電設置箇所にあたる桐生市梅田町にもLoRaWAN 基地局を設置すること等により、上図の通り受信エリアが拡大されました。
2025 年度は、WP1-1-1と連携したプロトタイプソフトウェアの試験運用が成果目標でしたが、LoRaWAN を利用した資源量センシング技術を含めた資源回収システムの仕様を定めるにとどまりました。具体的には、LoRaWANを利用した資源発生、資源運搬、ルート設定などを組み込み、資源回収等(当該関係者のインセンティブ(ポイント化)を含む)を最適化する、ソフトウェアの仕様を定めました。
今後、プロトタイプソフトウェアの試験運用を経て、本運用を進める予定です。